eLyrics S
Sekai No Owari Umbrella Lyrics
Total views: 1 time this week / Rating: 7.25/10 [12 votes]Album: scent of memory / Original Release Date: 2021-07-21Genre: J-PopSong Duration: 4 min 38 sec
Umbrella
Sekai No Owari
Sekai No Owari
SEKAI NO OWARI
- Umbrella LyricsSEKAI NO OWARI 「umbrella」の歌詞
鏡に映る私は透明だった
分かってた事でも知らないままの方が良かった
私は君を濡らすこの忌々しい雨から
君を守る為のそれだけの傘
それは自分で決めたようで運命みたいなもの
何も望んではいけない 傷付くのが怖いから
もう一度あの日に戻れたとしても
繰り返してしまうでしょう 私はきっとそう
この雨がこのままずっと降れば
願ってはいけない そんな事は分かってる だけど
君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら
その時私はきっと
もっと自分の事をこんなに知らなければ
もう少し幸せな未来も望めたのかな
あの雪の日 私を閉じ空を見上げた
泣いているように見えた笑顔に私は触れられない
哀しくて美しい思い出が
走馬灯のように 希望がちらついてしまう
この醜くて本当の気持ちが強くなる前に
きっと吐き気がするほど眩しい太陽
私の気持ちは自由だと誰かが言った
そんな事ないわ 運命よりも変えられないの
この雨がこのままずっと降れば
願ってはいけない そんな事は分かっていたはず
君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら
その時私はきっと
雨が静かに上がり傘立てに置かれた傘
忘れた事さえ忘れられてしまったような
鏡に映る私は透明だった
分かってた事でも知らないままの方が良かった
私は君を濡らすこの忌々しい雨から
君を守る為のそれだけの傘
それは自分で決めたようで運命みたいなもの
何も望んではいけない 傷付くのが怖いから
もう一度あの日に戻れたとしても
繰り返してしまうでしょう 私はきっとそう
この雨がこのままずっと降れば
願ってはいけない そんな事は分かってる だけど
君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら
その時私はきっと
もっと自分の事をこんなに知らなければ
もう少し幸せな未来も望めたのかな
あの雪の日 私を閉じ空を見上げた
泣いているように見えた笑顔に私は触れられない
哀しくて美しい思い出が
走馬灯のように 希望がちらついてしまう
この醜くて本当の気持ちが強くなる前に
きっと吐き気がするほど眩しい太陽
私の気持ちは自由だと誰かが言った
そんな事ないわ 運命よりも変えられないの
この雨がこのままずっと降れば
願ってはいけない そんな事は分かっていたはず
君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら
その時私はきっと
雨が静かに上がり傘立てに置かれた傘
忘れた事さえ忘れられてしまったような
Facts about Umbrella
Who wrote Umbrella lyrics?
Umbrella is written by Saori, Fukase.
When was Umbrella released?
Umbrella is first released on July 21, 2021 as part of Sekai No Owari's album "scent of memory" which includes 12 tracks in total. This song is the 2nd track on this album.
Which genre is Umbrella?
Umbrella falls under the genre J-Pop.
Hottest Lyrics with Videos
fcb1ed7170d4761529a8d6c5d8e79b91
check amazon for Umbrella mp3 download
these lyrics are submitted by itunes3
Songwriter(s): Saori, Fukase
Record Label(s): A Virgin Music release 2021 UNIVERSAL MUSIC LLC
Official lyrics by
