Rurutia Selenite Lyrics

ああ　揺らめく灯火　瓦礫の街に
鳴り響く透明な調べは　願いを湛え

今　焼け落ちた空は水の底へと沈んでいく
満ちていく　月明かり

青く燃える夜が君を染める　儚いほど
細い肩をきつく抱いていても
君は消えてしまいそうで

ああ　無数の星粒　宇宙の果てで
見つけたよ　初めての出会いは目眩さえ覚え

今　降り注ぐ金と銀の光の波に呑まれ
二人　聖なる河へ

甘く押し寄せては僕の胸を震わせるよ
ずっとこのままずっと抱いていたい
君が消えてしまわないように

今　降り注ぐ金と銀の光の波に呑まれ
二人　聖なる河へ

青く燃える夜が君を染める　儚いほど
細い肩をきつく抱いていても
君は消えてしまいそうで
甘く押し寄せては僕の胸を震わせるよ
ずっとこのままずっと抱いていたい
君が消えてしまわないように

Who wrote Selenite lyrics?

Selenite is written and performed by Rurutia.

When was Selenite released?

Selenite is first released on April 13, 2005 as part of Rurutia's album "Meme" which includes 12 tracks in total. This song is the 6th track on this album.

Which genre is Selenite?

Selenite falls under the genre Pop.

14c2e1c9c440d4b062c37cd4250c7859